みんなが笑顔になれる働きやすい会社
事務スタッフ / みよしリサイクルセンター
岩松 歩 （いわまつ あゆみ）
ネイリストを経て、2015年入社。事務職に留まらず、リユース業務を拡大するべく新たな業務に挑戦し、現在では古紙リサイクル・リユース事業を担当。
- 働く上で大切にしていること
- お客様とのコミュニケーションをとることを常に心掛けています。
事務業務としては、パソコンでの業務がメインでデータ入力から資料作成、チラシやPOPの作成など様々な業務があります。
私が働くみよしリサイクルセンターは営業所の中でも業者様などのお客様の出入りが多く接客の多い営業所です。
お客様一人ひとりの応対時間は短いですが、「ありがとう。」といってもらえると私も嬉しくなりますし、お客様にも笑顔になってもらえるような接客を心掛けています。
- 永井産業のここが良い！
- みんなとても優しく、人間関係で悩むことが入社以来ほとんどありません。
これってすごい事だなと思っています。
もちろん業務が忙しくて時間に追われ余裕のない時もありますが、困っているときは必ず上司や先輩がフォローしてくれますし、安心して働くことができています。
どうしても仕事内容としては目立つことはありませんが、「いつもありがとう。」や「助かったよ。」と伝えてくれるので、縁の下の力持ちとして役に立てているなと実感しています。
また、年に一度の会社行事では表彰を受けることができたことで、「頑張った分しっかりと評価をしてもらえる会社なんだな、見ててくれたんだな。」と改めて感じ、とても嬉しくなりました。
これをきっかけに、さらに頑張ろうとモチベーションアップに繋がっていますね。
- 仕事していく中での今後の楽しみ
- 2016年度より始まった海外リユース事業は、日本では使わなくなった家具などの不用品を、東南アジアを中心とした海外へ輸出しリユースするという環境問題に貢献できる事業です。
一見、ただ集めて輸出するという簡単な流れに思われます。
実際、私もそう思っていましたし。
けれど、想像以上の細かな規定があったりして、また国ごとでルールも違い思うようにいかずトラブルもありましたが、回数を重ねるごとに課題を見つけその都度改善の繰り返しをしています。
まだまだ発展途中の事業ですが、会社の新たな挑戦に携わることができているという充実感とこれからどのように展開し成長していくのかとても楽しみです。
事務職ではありますが、この事業の要となる存在になり、いつか海外出張することが密かな目標です。（笑）
