「明確な」「安定を」「実現できる」会社
エコサービスドライバー / 清須リサイクルセンター
昆 勇希 (こん ゆうき)
自衛隊を経て、2013年入社。7年間の自衛隊生活で得た資格と経験を活かすためナガイホールディングスでドライバ-職を選択。現在は古紙リサイクル業務など幅広い仕事に従事する。
- 明確な仕事内容
- 自分の仕事が何を生み、何の役に立って、何の為に頑張っているのか、全て答えられる人ってあんまりいないと思います。
僕たちの仕事は、お客様が必要なくなった段ボールなどの古紙を回収させていただいて、当社で原料として加工、製紙メーカーに出荷して、また新しい紙製品になってお客様の元へ、という循環型社会の一角を担ってるんです。
「リサイクル」っていう凄く分かり易くて凄く大切な仕事だと思います。
よく友達なんかに仕事の話をすると、「ごみ屋さんなんだ。」って言われますけどハッキリ違うって言います。(笑)
もちろん廃棄物を扱う事も確かにありますけど、それ以上にリサイクルに携わっているという感覚の方が強いです。
将来、自分の子供にどんな仕事をしているか聞かれたら自信をもって答えられると思います。
- 安定の生活
- ナガイホールディングスで働く前は運送業界で食品を運ぶ仕事をしていたのですが、日々の仕事内容によって就業時間も毎月の給与もバラつきがあるという状況でした。
休日も決まった休みは無くて、一ヶ月に2日しか休めないなんて事もざらにありました。
そんな状況のなかで転職を考えるようになり、当時30歳という年齢もあって「将来の見通しが立てられる会社で腰を落ち着けて働きたい。」という気持ちが強くありました。
給与の安定性と定時に帰れることに加えて、休日もしっかりとれるナガイホールディングスで働くことを決め、入社できたことは今でも本当に良かったと思いますね。
最近、以前の自分と同じような悩みをもつ友人が転職を考えていたときも迷わずナガイホールディングスに誘いました。
それくらい自信を持ってお勧めできる会社だと思っています!
- 夢、目標の実現
- ナガイホールディングスで働き始めてから自分の中で一番大きく変わったのは、やはり結婚して父親になれたことですね。
妻とは前の仕事の時から交際はしていたのですが、やはり当時の仕事に対して結婚を決断できるほどの安心感は持てなくて、踏み切ることはできませんでした。
でも、ナガイホールディングスに入社して半年ほど働いたときに、企業としての基盤の安定性を感じることができ、結婚を実現することが出来ました。
ナガイホールディングスで働く先輩たちの話を聞くと、やはり「結婚した!」「マイホームを持てた!」など夢のある話をよく聞きます。
そういった何気ない会話からも、この会社の安定性を感じることが出来て、将来に安心感を持つことができます。
まさか二児の父親になってるなんて、数年前の自分からは思ってもいませんでしたね、きっと。
でも、僕はまだまだここがゴールだとは思っていません。
今の目標は、もっと会社の役に立つ人財となって役職者になることと、欲を言えばマイホームを持つことです。
だけど、ナガイホールディングスで頑張っていけば必ず実現できる目標だと思っています。